人は一生の中で一体どれくらいの本を読めるのだろう。読んだ本はどれくらい覚えていられるのだろう。私がこれまでに読んだ本を忘れないように書き留めた読書感想・書評ブログ。

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「生き方-人間として一番大切なこと」を読んで

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本「生き方 -人間として一番大切なこと」本

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人間として一番大切なこと

本の基本情報
  • ジャンル:ビジネス
  • 本の種類:単行本・ハードカバー
  • 著者名:稲盛 和夫
  • 出版社:サンマーク書房

私がこの本を選んだ理由

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この本は、以前から読みたいと思っていた本でした。

「生き方」という短いタイトルですが、何とも惹きつけられるタイトルです。

平成が終わり、令和となり、自分も段々と年齢を重ねてきており
自分の「生き方」は一体どうなんだろうという事を考え出した時期でもあり

自分の生き方を考え直すために
一度誰か先人の教えを読んでみたいと思い、この本を手にしました。

「生き方-人間として一番大切なこと」について

生き方、人生ここからは
「生き方 -人間として一番大切なこと」について、概要や書評、感想などをまとめていきたいと思います。

著者「稲盛 和夫」について

「生き方 -人間として一番大切なこと」の著者である、稲盛 和夫について少し紹介していきたいと思う。

稲盛和夫と言えば、日本を代表する経営者として有名であり
ほとんどのビジネスマンがその名前を見たり聞いたりした事があると思う。

あのKDDIや京セラの創業者であり
誰もが知る日本の大企業を創ってきた人物であります。

若手経営者が集まる「盛和塾」の塾長として経営者の育成に努めました。

作品「生き方」について

この本のジャンルとしてはビジネス書です。
その中でも、会社経営等に関するジャンルになります。

人が生きて行く「生き方」について書かれた本で
著者である稲盛和夫氏が、考え、実践してきた「生き方」についてまとめられています。

こんな人におススメ!

今、自分の人生な何か不満や悩みを持っていて

こんな悩みを持っている人
  • 自分の人生に不満がある人
  • 自分の人生をいい方向に変えたい人
  • 自分の人生で何をすべきか分からないという人

今現在、こんな気持ちでモヤモヤした毎日を送っている方たちに
是非、今読んでいただきたいです。

この本には、著者である稲盛和夫氏が、自分の人生で実践してきて
そしてたどり着いた、人の「生き方」について、一流の経営者である著者の考え方がまとめられています。

人生の指南書の1つとしては、大変満足出来る1冊です。

作品「生き方」の概要

先程からも紹介していますとおり、この本は著者である稲盛和夫氏が自分の人生でたどり着いた
人の「生き方」の考え方や行動について、まとめられています。

人がこの世を生きて行く目的とは一体何なのか
何故、人は生きて行くのか、生きている人生の中で誰しも一度は疑問に感じる事について
著者の稲盛和夫氏が考える「生き方」を実に詳細に紹介しています。

人生の目的とは

人生の目的と言われてもしっかりと答えられる人は少ないと思います。

しかし、著者は、この本の中で
人の生きる目的、生きる意味は「心を高めること、魂を磨くこと」と述べています。

人は心を高め、魂を磨くような行動をして、人生を生きて行くのです。

ココでは、詳細は書きませんが
著者はこの事について、自分の経験を交えながら解説しています。

働く事に精進しなさい!

本書では、心を高め、魂を磨く基本的な行動の1つに「精進」する事を挙げています。

その中でも特に、仕事に精進する事が大切だと言っています。

どんな仕事でも、一生懸命に精進することで「創造的なインスピレーション」を神が与えてくれるのだと述べているのです。

 

精進しなさい

神が与えるなどという事を述べると
少し、疑問を感じる人もいるかもしれませんが、著者は本書の中で
多くの成功者が、神から授かるインスピレーションや潜在意識と言われるものの存在を
信じていると書いています。

生き方の根本は基本的な事!

本書でのテーマ「生き方」の大切な部分は実に基本的な部分であるという事。

著者が述べる生き方は、その人の人格が重要な要素であり
その人格を形成するためには生涯を通じてとても基本的な事が大切なんだと述べてあります。

それは誰もが知る基本的なこと。

生まれ持った才能ではなく、誰もが精進してその人格を形成していく事が重要。

生まれ持っての才能だけでは
人生は失敗の道へと向かってしまう。

常に感謝の気持ち、ありがとうを言える気持ち

「生き方」を読んでのまとめ

稲盛和夫氏の「生き方」を読んで、私なりの感想や考え方をまとめてみます。

生きて行く上で誰しも一度は考えた事がある「生きる意味」。

一流の経営者である著者がたどり着いた「生きる目的」について
著者の考え方が実に詳しく述べられています。

最終的に人の生きる目的は
「心を高めること、魂を磨くこと」であると述べてあり

そのために人は行動して努めて行く事が大切なのです。

その行動は、実に基本的な誰もが知っていることで、一生懸命働く事であったり
人に感謝する事であったり、自分の私利私欲のためではなく
自分の利益よりも他人の利益を優先出来るかなど

心の中では誰もが分かっていること、しかし実践出来ていないことが
魂を磨く上で最も大切な事なのであると述べています。

本書を読む事で、これらの事を重要性を再確認でき
これからの人生を、この考え方を思い出しながら実践して過ごせるようにしようと思える1冊でした。

「生き方」を読む

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人間として一番大切なこと

本の基本情報
  • ジャンル:ビジネス
  • 本の種類:単行本・ハードカバー
  • 著者名:稲盛 和夫
  • 出版社:サンマーク書房

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